賃貸マンションは階層によって、家賃が違うことがあります。ですから、そうしたところもチェックすることです。

賃貸選びは安いエリアを狙う
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賃貸マンションは階層によって

賃貸マンションでは、階層によって家賃が違います。これは何故かといいますと、賃料を決めるときには不動産の鑑定評価方式が用いられているからです。賃貸事例比較法というのがあり、これの場合は、多数の賃貸借の事例をベースに、その時点での家賃相場やエリアの評価、各物件の専有面積、築年数、設備、周辺環境などを比較、考慮して賃料を定めることになります。フロア別の賃料は1階を基準として各階の賃料を設定します。1階を100とすれば2階105、8階は120という感じで決めるのです。つまり、条件によって賃料の比率は変わる、ということです。

エレベーターのある物件では一般に階が上になるにつれて眺望が良くなり、日当たりや通風に優れているし、騒音も少ないなどと考えられているので家賃が高くなります。特に都心では建物が密集しており、低層階では日当たり、通風などが極めて悪いことが多く、上層階との家賃格差が大きくなることが多いのです。もちろん、例外はいくらでもあります。上層階でもそこまで高くなく、同程度の高さで、下の階のほうが見晴らしは良いという物件も存在します。こうしたケースでは最上階でも賃料はやや低めに設定されることもあります。つまりは、ケースバイケースということです。

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